……とでも、言うのだろうか

バイトから帰ってきたら親父が呪いのビデオの奴見てました。




うん、正直な話いっぱいいっぱいですよ。
だから呑まなきゃやってられない。


そしておっぱいいっぱいには程遠いぜ。
だから呑まなきゃやってられない。



「私が遅い？　私がスロゥリィ？　ふざけないで……よぉっ！」
文が再び突撃する。
しかし、
「遅すぎですねぇ」
さとりは文の思考を読み、易々と回避した。


さとりの手には二枚のスペルカード。
「想起『ホワイトトリック』――」
右手から白く輝く稲妻。
「――想起『ブラックジョーカー』」
左手からは漆黒の稲妻。
「くあああああ！」
それぞれが、文の身体を貫いた。



ごめん自重。
最速繋がりで補正かけながら妄想してたらこれ思いついた。

ただ他のキャストが無理すぎる。


後さ、某マスクドライダーカブト氏が悔しそうにこっちを見ています。
氏曰く「俺だって世界最速……」だそうです。
でもさ、知らないもん。
正直仮面ライダーはアギト辺りでやめた。
電王も結局見てないし。

仮面ライダーJの映画観に行ったなぁ懐かしいなぁ。
そういや同じくらいの時期にハカイダーもやってたっけ、あれも観に行ったぜ。



さて懐かしい話題が出てきましたがこの辺りで今日の雑記も切り上げるとしますか。


次回「時間よ、止まれ」
君は生き延びる事が出来るか

……ごめんなさい。