Till When？

「……いつまでも、さ」


ども、悔しさと好奇心を原動力にして前へ進む男Ryoです。


最初の問答に意味はありませんことでしてよ。



いやね、分かってるよ、とりあえずのリハビリだからクオリティは今はこれが限界だ。
でもなぁ……エピローグ辺りはもう少し何とかならんかねぇ。


――だからさぁ、グダグダ言ってる暇があったら次の一歩を踏み出せよ――


あ、そだね。
って訳で次は格好いいみょんでも書こうかと。タイトルは「魂魄斬怪鳥事」何の捻りもなくテーマ曲のもじりです。
師匠の背中、己が使命、未熟な自分……と、色々俺の厨二脳を刺激しています。何か受信しています。何か分泌されています。
そうそうこの感覚よ。
これなら戦える、俺も！



とりあえず音楽関係の基本でも勉強しようか。
ネットでまた色々調べるぜ。
ムダ知識なら豊富だがさ、それでもまだ無知な若造な訳よ、俺も。


知識を得るとまた視点が増えるからね。

戦争を見ていると仮定しよう。
この場合、まず俺達の視点というのは「傍観者の視点」だ。
他の視点で見る、というのはつまり「戦争をしている国の国民」や「戦争をしている兵士」の視点で物を見る事だ。
「傍観者」から見れば侵略としか思えない行為も、「当事者」にとっては正当な行為なのだ。

まぁ、ジハードなんざありゃせぇへんけどな。
結局戦争なんてのは只の人殺し。
大義名分を掲げ、個人の思想を封じ、他者を蹂躙する――それのどこに正しさがある？　どこに神の赦しが出る猶予がある!?
馬鹿も休み休み言えやワレ。


……ふぅ、言いたい事言えてスッキリしたし閑話休題。


ま、そんな感じで、色々な考え方を知っていればそれぞれの考え方で一つの物事について思考出来る。

ただし、俺みたいにこれを徹底しすぎるとジレンマに陥りやすくなる。
自分の中で思考が喧嘩を始める、みたいなカオスな状況が嫌いなら二つ位の視点で思考するぐらいに留めた方がいいぜ。



……何を語ってたんだろう、俺は？

まぁいいや、Don't恋明日って訳でまた明日ー。