大丈夫、俺は大丈夫だから――

せめて一言だけ最後に言わせてくれ。

あいつらは俺のスケジュールを考慮しているのだろうか？

いや、どう考えてもしていない。
してたら全書き直しなんざ言わねーだろうに。

まあいい。
正直今回だけは結構堪えたが、だからって歩みを止める俺じゃないさ。

俺は長男だからな。弱い姿は見せられない。

それに――、強くあり続けないと「あいつ」に会わせる顔が無いからな。
今は記憶の中にだけ存在する、とある人にな。


あ、別に亡くなったとかじゃなくて「私立中学行っちまってそれ以降会えてない」だけなんだがなｗｗｗｗｗ
今じゃこれも笑い話さ。
正直な話、俺の中じゃ今でも笑い話で済ませられないんだけどね。




さあこんな時はパンクロックを聴くのが一番！
「いつも聴いてるじゃん」なんて突っ込みはしないでね。


気分転換に面白い話でも










「自重しなかった九鳳院」の抜け殻。

本当はMr,Tが直で見るまで隠すつもりだったんだが明日九鳳院が来られなくなっちまってだな。
まあここで解禁。
「置いとくから妹に着せるか」とか何とか言われた件について。

いや、遠慮しましたよ。葛藤の末にｗｗ

いやあ可愛かったぜ九鳳院(爆)


P.S.なぜか「ばく」の変換の一番上が「獏」だった。闇サトシという事か？