大丈夫、俺は大丈夫だから――

せめて一言だけ最後に言わせてくれ。

あいつらは俺のスケジュールを考慮しているのだろうか？

いや、どう考えてもしていない。
してたら全書き直しなんざ言わねーだろうに。

まあいい。
正直今回だけは結構堪えたが、だからって歩みを止める俺じゃないさ。

俺は長男だからな。弱い姿は見せられない。

それに――、強くあり続けないと「あいつ」に会わせる顔が無いからな。
今は記憶の中にだけ存在する、とある人にな。


あ、別に亡くなったとかじゃなくて「私立中学行っちまってそれ以降会えてない」だけなんだがなｗｗｗｗｗ
今じゃこれも笑い話さ。
正直な話、俺の中じゃ今でも笑い話で済ませられないんだけどね。




さあこんな時はパンクロックを聴くのが一番！
「いつも聴いてるじゃん」なんて突っ込みはしないでね。


気分転換に面白い話でも










「自重しなかった九鳳院」の抜け殻。

本当はMr,Tが直で見るまで隠すつもりだったんだが明日九鳳院が来られなくなっちまってだな。
まあここで解禁。
「置いとくから妹に着せるか」とか何とか言われた件について。

いや、遠慮しましたよ。葛藤の末にｗｗ

いやあ可愛かったぜ九鳳院(爆)


P.S.なぜか「ばく」の変換の一番上が「獏」だった。闇サトシという事か？

文句を言うなら最初から書かせるな。

へっ、内容を薄っぺらくしろってか。
まあいいさ、没案はこっち用のネタにするからな。
俺ちゃんと後ろの黒板に「貰った意見は出来るだけ採用します」って書いたのになぁ。
あれか、ニコニコで言う「作者コメを読め」ってのと同じか。

これだからゆとりは嫌いなんだよ。
うわべだけで判断しようとする、本質を見ようとしない、かといってポジティブな意見を出すわけでもない。散々放っておいた挙句何の役にも立たない助言をべらべらと流す、エトセトラ、エトセトラ……。

あのさ、「元の世界に戻る為の行動」ってのがポイントだったんだよ。
「教授が作った道具」なら戻る方法を準備してるはずだし教えられてるはず。いつでも逃げられるようじゃギリギリをどうするか、ってのが無いぜ。





今更何を言っても仕方ないか、あいつらの頭で理解できる程度の「おはなし」を作ってきてやるよ。
さぁて今度はどんな皮肉を入れてやろうか。
没案のほうじゃ「結局人間の力などたかが知れてる」だったからなぁ……「『人間だから仕方ない』は最高の自己否定。むしろ存在そのものの否定」辺りでいこうかな。

どうせなら気付かせずに手の中で踊ってもらいたいね。
愚民の喜劇……あぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃ！
ハッ、珍しく本気だった俺のやる気を削いだ報いだけは受けてもらおう。
つまり病んだ結果という訳ｄ（ｒｙ

迷惑メールに

「ナス入れるの？？」って件名のがあった。
さすがに噴いたぜ。


知は力だと思う今日この頃。
いやあ同じクラスにLEDが何か分からん奴がいたのにはびびった。
さすがに発光ダイオードぐらい解れ。


てかプロットそのまんま渡すより要約してからの方が良かったな。
今更ながらに思うぜ。
俺けっこう頭は回るんだが思考が一瞬遅いみたいなんだよ。
これさえ直せば現場指揮官向きなんだがなぁ。

 

 

言っちまったら実行しなきゃなんないよな

「答えは聞いてない」


んーあれだ。
「今日プロット書いて明日持って行く」
って宣言しちまったのよね。


まぁがんばりますぁ。





ボルテッカァ！

他意はない。ポロロッカとか関係ない。



そんなこんなで「俺参上」。


そして俺の新作「降臨、満を持して……」

あー、自重しましょうよ九鳳院さんｗｗ

ん、いやこっちの話。




自分達から率先して矛盾を見せてくれるとはなんと豪気な！
まあなんかのCMの話ですぁ。


いやあネタが無いのよ最近。
またなんか企もうかねぇうぃひっひっひっｗｗｗｗｗｗ

やっちゃったZE☆

数学Ⅱまさかの7点。いや焦り過ぎて有り得ないほど単純なミスをしでかしたせいで8点落としたからねぇ･･･…。

そういや白川郷が現社のテストに出てました。ウッディ！





二人は同時に叫んだ。
「ハッピーアイスクリーム」
「三倍アイスクリーム！」
「…………今なんと言いましたか？」
「ん、三倍アイスクリーム」
朝夢はしれっと答える。
「どうやら、少々お仕置きが必要なようですね」
アノアはいつもと同じキツイ目で睨みながら、肩を回している。
「あーあ、怒らせちゃったにゃあ」
「私達では手に負えませんね」
鈴と美優は憐れむような目で朝夢を見る。
「は、はは……」
蛇に睨まれた蛙。その言葉がピッタリなこの状況。
「念仏は唱え終わりましたか？　それではとっとと地獄に落ちましょう」
図書館の中に、絶叫が響き渡った。



突如閃いたネタで少々遊んでみました。
多分２話でそのまま使います。

あーそうそう、「朝夢」は２話のキャラです。命名原理は「朝夢」→「アッサム」→「茶」→
後は言わずもがなって奴です。


ではでは明日は歯医者らしい。


「私は……歯医者になりたい」
ごめんなさいトレーズ様。「敗者」ですね。

そんな事より今はジェノサイドクロスファイヤー！

かもーん、ロックンロール！

というわけでテストも終わったのであーる。最後の数Ⅱは5問しか答えられなかったのだが、それはちょっぴり甘くて切なくて塩辛い恋の海に投げ捨てるのであーる！　そう、我輩は過去にとらわれず未来を生きてゆく……。「未来」。ああ、なんと美しく、尚且つこの大！　天！　才！　である我輩ドォクタアァーウェェェェストに相応しい言葉であることか……。

脱線しすぎだな。ってか何で西博士なんだよ。

知るか！　数学なんて大っ嫌いだ！

……とか言ったらよく「数学もお前の事嫌いじゃ」なんて言われましたよねー。



まあとりあえず、某九鳳院少年は今頃楽しんでいるのかねぇ？

さぁ落ち着くためにも

更新しまひょか。


ったく、世の中バカとガキが多すぎるぜ……。




そう言う俺は最強のフラグクラッシャー、と。


あぁ、そういや某おっくせんまんに動きがあったようだな。
作詞者指名手配中らしいが。


明日から「俺の」妹(長女)と九鳳院はファームステイだそうで。
楽しんで来いよ！
懐かしいな……。アレはいい思い出になるぜ。



さぁ看板娘's短編小説のプロット微妙に書き進めましたぜ。
第一話のゲストキャラは山田大五郎に決定しました！

……誰って？
まぁ俺が小学校時代に生み出したオリジナルキャラ第一号です。
毎回設定は変わるが頻出させる予定でお願いします(？)


……あぁうん、先に仕事の方片付けろと。そーですな。
しかしそっちはモチベーションが上がってこねぇ。
まぁテスト明けぐらいにはプロット書き終えて意見募らないとね。
大道具小道具衣装ダンス皆どこまでやってくれるかもあるし。

とりあえず登場人物はニャル様、野球部員とマネージャー、教授と助手、王だか王子だかと兵士側近、あとエーリアン(誤字だったがいい響きなのでそのまま採用)辺りが確定だな。


ではではまた明日ぐらいに。