勢いだけで書き続けた結果がこれだよ

いやとりあえずいつかに書き始めたといってたSSの事です。
途中筆が全く進まなかったりで時間掛かってましたがようやく完成が見えてきました。
ちなみに今回はそもそも
①咲夜さんヴァンパイアハンター説が書きたかった
②運命を操る程度の能力が書きたかった
③ザ･ワールドがしたかった
④カリスマなお嬢様が書きたかった
⑤～⑧省略
⑨バカ
っていうわけの分からない動機で書き始めましたからね。
それにリハビリがてらの携帯書き。
まぁとりあえず今は完成させないとね。
いつまでも「ブランク永井」とは言ってられませんし。

ってわけで「2010宇宙の旅」もそろそろラストです。
SFでオリジナルも書きたいなぁ……。
とりあえずリハビリに数本書いてから例の没案と看板娘と近大文芸大賞用のを書くか。
まぁ他にも書くものはあるんでそっちも同時進行なんですがね。


まぁそろそろ準備期間も幼年期も終わりですからね。

……と、そういや住吉区って住吉大社が住吉三神祀ってるから住吉区なんですね。
航海の神様です。
てか日本神話について調べたい今日この頃。

さて親父にギター借りたぜ

いっちょ頑張りますか！

目指せ「書けて弾けて歌えて多分踊れる男スパイダーマッ！」



まぁね、何だってやるのが俺ですから。
無茶なくらいが俺らしいと言うか何と言うか。
まぁ「無茶しすぎだ馬鹿」ともよく言われるんだけどね。

今日の銀言
「負けぬ退かぬ省みぬ！」
流石に有名すぎるな、これは。
だから銀言です。オリジナリティあってこその金言なのだ！




……人間が心の豊かさを失って久しいねぇ。
物質文明だからな。
もっとスピリチュアルな部分に目を向けるべきだと思うのよ、俺は。

という戯言。



一つの視点でしかモノを見ないから、真実を掴めないのさ。
あらゆる視点から一つの物事を視てみろ、そうすれば其処に事実と真実が顕れるはずだ。
まぁそこまで行かなくとも、本質だけは見定めて欲しいね。

という戯言(その二)



まぁそんな感じでまた明日だぜ。
撃つと動くんだぜ。

真剣にギターやってみるか……

九鳳院に言われたし親父なら教えてくれるしモテるってよく言うし……。
まぁ何よりも「やってみようかな」って思っちまったんだよな、俺自身が。

正直な話「書けて弾けて歌えて多分踊れる」って肩書きにもちょっと興味あったりするんだぜ！


うちの親父はギター、バイク、プラモ、漫画、アニメ、エトセトラ、エトセトラ……、と非常に多趣味。
元々俺にギターやらせようとしてたらしいし多分渡りに船なんじゃないかな？　かな？

小学校なるかならないかの俺に劇場版1stガンダム全部見せるような親父なんだ。あの時は小さい頭なりに色々考えながら楽しんだな。流石にボトムズは無理だったが。
ちなみにMGのプラモを衝動買いしてくるような親父です。
多分永遠に子供。



さて明日はしげぞうの家行ってきます。
大人数は無理らしいんで俺だけ。
一応マイク持って行きます。
普通に遊ぶだけの予定ですが。

ほうほう

「ハレの日」「ケの日」ってそういう意味だったのか。
年中行事のある日がハレの日なのね。

まだまだ知識不足だねぇ俺も。



さて現在「2001年宇宙の旅」シリーズ読んでます。
とはいえまだ「2010」の後半。
全部読んだら次は何読もうか。
とりあえず今度はタイタス・クロウ辺りでも所望しておくか。
あと吸血鬼ドラキュラ。

戦え! なんとか１

うん、知らないよね。


さてラジオ更新。
カオスなのかカオスでないのか……。
ショタコンホイホイと呼ばれてたりはしないしリーサルウェポンでもないけども明らかに異質な何かが紛れ込んでいます。


んでついでに小話更新。
勢いだけだった上に推敲とかあんまりしてないからすぐに修正か全書き直しかするかも。
Tのも置いてあります。
さあ九鳳院も書こうじゃないか。




とりあえずだ、風神録のレザマリバグ強すぎる。
今更気付いてやってみたけどイージーならクリア余裕じゃねーか。

あと永夜抄のEx道中はほぼ行ける様になりました。

THE・たおれいむ

いやもう俺が倒れそうよ。
バイト忙しかったのなんのってさー。



あぁ今宵はルナティックな月夜。
雲が光を遮らなければ私は狂気に堕ちていたでしょう。
……的な何か。



今日の金言
「言い合いの中で一番疲れるのは間に挟まれた人である」
意外と真理ですよ、これ。


ではではまた明日。
あ、昨日ラジオ録りました。
アップは明日まで待って下さい。

只今

精神状態がカオス。
思考が混濁。

もはやまともじゃない。


歪んだ世界も壊れた関係も無力さへの怒りも欲求の不満も何もかもがない交ぜになったって言えば……解らないな。



まぁとりあえず素数でも数えるか。

どこまで本当でどこまで斎藤かは想像にお任せします

「お疲れさまっす」
「おう、お疲れ～」
挨拶をして、店を出る。
今日のバイトも大いに疲れた。
もう少しバラけて来てくれよ、と言いたいものの、それは叶わぬ願いである。
空にはぼやけた月が輝いている。
「寒ぃ」
つい口をついて出る。
そうか、そういやもう十一月なんだよな。
「自己主張の強い人工の光と、霞みぼやけた天空の光、か」
意味もなくそう一人ごちてから、俺は帰路についた。




とりあえず明日は代休です。

ところで大分話変わるが妹様の羽は何をイメージしているのだろう？
レヴァテの軸(？)のあれはアダムとイヴをそそのかした蛇かなーとある程度予測出来る(姉様のスペカに「フォービドゥンフルーツ」もあるし)のだがアレもそっち系のネタかな？



とりあえず今日の金言
「『八雲一家』と聞くとほのぼのしたのをイメージするのに『藍×橙』とか『紫×藍』とか『紫×橙』とかになると一気に危ないイメージになる」
言葉のイメージって凄いね。凄い通り越して怖いね。

もう一丁。
「人工知能とかにむやみやたらに『HAL』と名付けるのはやめましょう」
本家は暴走した挙句三人の人間を殺したからね。
輝かしいけど意外と不吉な名前です。


ではまた明日～！
……なんだそのテンションは。